きもの365日

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パールトーン三昧

久々にパールトーン加工がてんこ盛り。

先月から静かに現在進行中のお手入れキャンペーン。ということで、毎度よりも少なめの集まり具合です。が、本日は違います!ご覧ください!黒留袖、訪問着、小紋に袋帯になごや帯が〆て15点。で、お二人分!すべてパールトーン加工のご依頼です。

こんな日もあっていいじゃないですか。

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良縁吉日。

御縁とは不思議なものですね。

京都出張で仕入れたモノが続々と届き、値札を付ける作業に追われている矢先のこと。近くご家族揃って披露宴にご出席されるということで、衿芯を求めて久々にご来店のお客様。代金をお預かりしてレジを打っていると、「ちょっと、コレなぁに?」と札を付けかけの江戸小紋「万筋」。諸々ご説明を差し上げ、単衣仕立てにて商談成立。あわせて披露宴でお召しになった後のお手入れもお預かりすることに。

昨日から膨らんでた想像が、もっと膨らみそうダ!

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【要】出囃子

どちらの噺家さんかと思いました。

「男性用の雨コートを弟の誕生日プレゼントに買ってあげたい」という珍しくも嬉しいご要望を承りまして…。結局のところ、既製品であった単衣仕立てのインバネスの身を裾ギリギリまでの法に別注するという事で商談が成立。そこで本日は採寸と2色あるうちのいずれかをお決め頂くためにご本人がご来店。このところ毎回きものでご来店頂くのですが、本日は珍しくカジュアルな洋装。うっかり洋装だったボクも安心したのですが、、、なんとなんと後からご来店なさったお兄様が本日はきもの姿。いつ高座に上がってもおかしくないような無地紬×江戸小紋「角通し」の羽織という素敵なコーデ。このあとはご家族お揃いでお食事会だそうですが、まぁそれにしても素敵なきもの姿でした。「弟の雨コートがお仕立上がったら、次はボクのをつくろっかなー」とお帰り際に聞き逃せないひと言。

ますますお仕立て上がりが楽しみになるじゃないですか!

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想い出の振袖が一枚

鮮やかなブルーが印象的な綸子地に刺繍の振袖。

お母様がお召しになった振袖らしいのですが、三十数年の時を経て、来春成人式を迎えられるお嬢様がいよいよ。その刺繍っぷりといったら、久し振り見るほどの豪華さ。銀糸であちらこちらにバラが咲き誇っているのです。が、残念ながら豪華なバラに負けじとシミもあちらこちらに。お姉様も一緒になって協議の結果、着て目立つところだけに限ってシミを補正してもらうことに。

指定個所に糸印を施して、悉皆屋さんへと旅立ちました。

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色留袖の背中に1つ紋。

ご覧の通り、蛇腹縫いで。

お初にお目にかかる「五つ丁字」という御紋です。お手持ちの色留袖の背中に1つ紋を入れて欲しいとのご要望に、染め抜きができなかったので縫紋を共色で清楚にお入れしました。撚った糸を細い糸で止めながら家紋をカタチ取る「蛇腹縫い」という縫い方で。

紋入れをご希望の方、お気軽にcome on〜!

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