きもの365日

item2101

染め見本帖

本日は早朝から福岡へ。

博多は冷泉町にある鹿島本館。福岡市ではじめて国の登録有形文化財として認められた情緒漂う旅館だったりするですが、本日はその鹿島本館の一室にて染め物屋さんの展示会。とは言い難いほど個人でされているだけにコジンマリと。その代わり一反一反を我が子のように大切にされていて、中でも江戸小紋へのこだわりは並々ならぬモノがあります。で、拝見した染め見本帖がコチラ。これまで独自で、あるいは注文で染め出した色柄の数々。中には写真のような珍しい色もあって、見てるだけでワクワクした小一時間でした。

というワケで、夏を前に江戸小紋特集(の予定)!

item2100

ぎっくり腰容疑

まさかの容疑者です。

昨年末から腰痛が続くので、マッサージで筋肉をほぐしてもらおうと近くの整骨院に行ったところ、、、「これはぎっくり腰じゃないですか?あるいは一歩手前ですから気をつけてください」とのこと。容疑が固まらないように毎日治療に通うことにしました。

帯をコルセット代わりに、なんてことは二の次三の次。

item2097

パールトーン三昧

久々にパールトーン加工がてんこ盛り。

先月から静かに現在進行中のお手入れキャンペーン。ということで、毎度よりも少なめの集まり具合です。が、本日は違います!ご覧ください!黒留袖、訪問着、小紋に袋帯になごや帯が〆て15点。で、お二人分!すべてパールトーン加工のご依頼です。

こんな日もあっていいじゃないですか。

item2096

良縁吉日。

御縁とは不思議なものですね。

京都出張で仕入れたモノが続々と届き、値札を付ける作業に追われている矢先のこと。近くご家族揃って披露宴にご出席されるということで、衿芯を求めて久々にご来店のお客様。代金をお預かりしてレジを打っていると、「ちょっと、コレなぁに?」と札を付けかけの江戸小紋「万筋」。諸々ご説明を差し上げ、単衣仕立てにて商談成立。あわせて披露宴でお召しになった後のお手入れもお預かりすることに。

昨日から膨らんでた想像が、もっと膨らみそうダ!

item2094

極寒の京都出張三日目。

皮肉にも、寒さに慣れてきた京この頃。本日はいよいよ吹雪き始めました。が、唐津はすでに積もりはじめているのだとか。

そんなこんなで、本日の振り出しは織物屋さん。モノづくりが大変なこの時代に、独自の色や柄出しをせっせとこじんまりと展開されていて、趣向性の高いお客様には垂涎の品々が丁寧に顔を揃えています。しかも非常に残念ながら問屋さんではきもの姿が少なくなったこの時代に、社員みなさんがお洒落な織物をお召になって迎えてくださるので余計に気合が入ってしまいます。今回は越後上布や芭蕉布など高級夏織物の発表会だったのですが、変わり種の大島紬を一反。滅多にお目にかかれない作家さんのろうけつ染めのなごや帯に、短いくせに後ろ髪を引かれながらの退散と相成りました。その後、小物屋→染物屋→染物屋とハシゴ、御天道様の顔色を見て予定よりも早く京都を経つことに。

写真はMKタクシーが発行しているTACPO。そもそもきもので乗車すると一割引な上に、チャージができて割引サービスあり。なんてことには興味がなく、ただただ丁寧を重ねたサービスぶりがピカイチのMKさんに感謝と敬意を表しての登録。したのは本日なんですが、それが何か…。

案外すんなり唐津に着いてホッとしたもの束の間。今回仕入れた品々がどんな方とご縁があるのか、想像は膨らむばかり。

| 1 | 2 | 3 |...| 353 | 354 | 355 | Next»
 
©池田屋